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Wheel of fortune

全てが失われようとも、まだ未来が残ってる。
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  • 11/27/13:31

東京国際~(以下略

六本木までいってきました!

TT


















みてきましたよー


まずは舞台挨拶からなんですが。
参加者は
佐藤竜雄(監督)、井上三太(原作者)
浪川大輔、三宅健太、小林ゆう
スチャダラパー、MURO


そして小林ゆうさん・スチャダラパーさん・MUROさん
意外はSARUTシャツ来てらっしゃいました。




まずは、音楽TRIBEからということで
原作者さんとスチャダラパーさんMUROさんが主体でお話を
原作者さんからは凄く音楽が素敵で、EDや挿入歌を聴いて涙がホロリだったそうです
今回OP担当者がこないのは電波が受信できなかったせいだそうですよ(笑)
スチャダラパーさんはアニメのEDということで気合いれまくりだったそうですよ。



その後は出演者TRIBE
監督さんと声優陣のトーク

+まずは自己紹介と一言

浪川さん
この作品はエネルギッシュで演じる方もかなりのパワーを使っています

三宅さん
原作を読んだ時から溢れんばかりのエネルギーと疾走感が衝撃的で
その衝撃で呆けている状態でメラやってます

小林さん
今たっているのが場違いのような気がします・・
原作をよんでエネルギーと疾走感を感じてスンミを演じたいと思って
オーディションを受けました!
演じる事が出来てすごく嬉しいです。
なので精一杯がんばります!


+役のみどころ

浪川さん
カイはまっすぐでストレートで若さもあるので
話しの中に出てくるキャラクター自体が濃いので
それだけを見てるだけでも楽しいですが
今お話を聞いてる素晴らしい音楽について、
僕もまだ見てないので非常に楽しみです。
芝居というか演技に関しては今までの自分が経験したことの無いキャラクターで
こういうキャラクターを演じてみたかったし
つつみ隠さずアニメとしてだしてて、
芝居の方も心のソコから楽しくさせていただいてます。
これからも残りあるので頑張っていきます

(現状4話までアフレコ済)


三宅さん
メラはカイと親友だったんだけれども、とある一件以降
カイを非常に憎んでWU-RONZというTRIBEを率いている
心の中に繊細なものを抱えていて葛藤している非常に難しい役
常に戦っている状態・・。

作品としても若者のエネルギーのぶつかり合いがつぶさに描かれていて
負けないように頑張ります。

小林さん

スンミはミステリアスでアンニュイで、でもかわいくてセクシーで
とらえどころのないネコのような役。
普段は少年のような元気な役がおおいので、
こんな大人っぽい女性にチャレンジするのが初めてで・・・
自分は駆け出しの新人なので身がしまる思いです。

メラさんとの会話が凄く大人なので大変です!
でもスタッフの皆さんが応援してくださって
頑張っています。
とても魅力ある女性なのですこしでもお伝えできたら・・・
これからも精一杯がんばります!


最後に監督から総まとめコメント
各TRIBEのカラーや街のカラーを漫画からのカラーを大事にしている


そして、プレス向けの写真撮影

その後関係者達も交えて試写会開始
浪川さんは三宅さんの後ろの席に座られてました。
浪川さんの後ろは小林さんでした・・・・!

浪川さんは前に身を乗り出してみてたよ(笑)
かなり可愛らしかったです(笑)



以下ネタバレ要素あり
























感想としては・・・・

女性向けではないかもね~
私はうーん見れなくはないけど・・・。
ちょっとねぇ~・・・・・。
ホモな部分でひいた・・・・。



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